〜昭和時代の郷愁〜 

わたべ みちこ 創作人形と写真展

11/21〜11/30  10:00〜16:00 ( 最終日 12:00終了)

Realism 森 真一 展 

11/2〜11/10   ( 11/5/11/6は休館) 10:00-16:00

絵画・ジオラマ・自身のコレクションの一部展示致します。

二人展  

李 銀京(油彩画)森 清美(古布絵)

10/19(土)〜 10/28(月)10時〜16時(最終日は15時まで)

10月5日 琵琶の世界  開催

 お気軽においでください。

  赤穂ギャべ・赤穂緞通 展示会 

 「蔵の中の外っ国

   赤穂段通と赤穂ギャべ  

  2024年6月7日(金)〜11日(火)

    11:00〜17:00 (期間中無休)

    エスニック風、シノワズリ風、レトロモダン風、独断と偏見に満ちた蚤の市。

  掘り出し物も多数ご覧いただけます。

 

   主催

  赤穂ギャぺ こちら→

  赤穂緞通工房ひぐらし こちら→

 

丹波布 用の美をもとめて 2023.11.18-11.23(期間中無休)

森真一 絵画と模型展 2023.11.3-11.12 ( 期間中無休 )

屋台 帆船模型  山本武の世界  2023   10/21-10/29(期間中無休)

 

赤穂緞通 展示会 

水面で遊ぶ」

赤穂段通と赤穂ギャべ → 終了しました 

  

2022年4月23日(土)〜29日

(金・祝)

10:00〜17:00 (期間中無休)

  

 赤穂緞通は江戸末期に始まりその技術は幾多の困難を乗り越えながら後世に引き継がれてきました。

今回の展示会では赤穂ギャべ(椅子敷き)の定番柄である水面(みなも)を織手が自由なイメージで想像力をふらませた椅子敷を展示・販売いたします。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております

 主催

赤穂ギャぺ こちら

赤穂緞通工房ひぐらし こちら→

 

 

「夏を織る

赤穂段通と赤穂ギャべ 展示会 

2023年6月16日(金)〜20日(火)

  10:00〜17:00   期間中無休

 

  赤穂緞通は江戸末期に始まりその技術は幾多の困難を乗り越えながら後世に引き継がれてきました。

織手が自由な発想で考えた夏のギャべや赤穂段通の紋様から作った赤穂ギャべを展示・販売いたします。

 →終了しました

 

 

 

御崎ガラス舎  教室展

 

ー赤穂御崎に工房を開いて9年、ガラスの魅力は尽きる事なく

姫路と赤穂にて、初めての教室展を開催いたします。

 

姫路会場 コントレイルギャラリー

4月  1(土) 2(日) 7(金) 8日(土)9日(日)10時〜17時

赤穂会場 赤穂市立図書館ギャラリー

4月  12(水)〜16(日)10時〜18時 (最終日 16時まで)

 

姫路会場ではバーナーワークやステンドグラス作り等の体験が可能です。(体験できる内容が日程により異なるため、下記チラシにてご確認ください。)

キャンドル作りは固まるまでの時間、バーナーワークの体験では冷めるまでの時間が必要となるため、先に体験して頂いてからゆっくりと展示をご覧になることをお勧めします。

体験は10時〜16時の間に随時ご案内しますが必ずこの時間にと思われる方はご予約ください。

 

御崎ガラス舎代表 オカモトヨシコ

http://www.glass-days.com/

Glass Trip 代表    大澤 恵(バーナーワーク特別講師)→終了しました。

     http://glass-trip.jp/

第2回 丸尾邦典 絵画展

ー四国八十八ヶ所歩き遍路旅の想いー

2023.3.20(月)〜3.30(木)            

期間中 休日はありません

AM10:00 〜PM16:00       → 終了しました                

お知らせ

 昭和時代の〜郷愁〜

わたべみちこ 創作人形と写真展       人形とともに

2022.11.19(土)〜11.30(水)            休日 22日(火)  ご注意ください。

AM10:00 〜PM16:00                       終了しました 

森真一 作品展             2022.11.3〜11.17 (月・火 休み)10:00〜16:00

 ギャラリーオーナー自身の描いた30点の絵画と雑誌に掲載されたことのあるミリタリージオラマや模型、情景写真等を展示致します。ご都合がつきましたらお立ち寄りくださりゆっくりとご覧いただければ幸いです。→終了しました

 

赤穂緞通 とは

児島なかが、嘉永2年(1849年)に創始した赤穂緞通は、鍋島緞通(佐賀県)、堺緞通(大阪府)と並び日本三大緞通と呼ばれており、紋様が非常に際だっていることが大きな特徴であり、明治から大正にかけて隆盛を誇りました。昭和期には一旦途絶えましたが、阪口キリヱを講師に迎えた「赤穂緞通織方技法講習会」の1期生、2期生が平成11年に「赤穂緞通を伝承する会」を立ち上げ、個人宅で生産活動を行なう「赤穂緞通生産者の会」と共に技術の保存及び伝承に取り組んでいます。(兵庫県 ホームページより)